2014年9月17日 (水)

高額療養費制度2

さらに高額療養費制度について考えてみました。

高額療養費制度にはこんな応用できる制度もあります。

 

お一人や一回での窓口負担が高額療養費制度の対象には該当しないということがありますよね。そういう場合には世帯で合算できたり、直近の12ヶ月間の医療費を合算できる制度もあります。

まず世帯合算

同じ月に同じ世帯に暮らす他の方(同じ医療保険に加盟している人に限る)の窓口負担を合算できる制度です。ただし、70歳未満ですと21000円を超える必要があります。

例えば、ある月(歴月)のAさん一家

 

被保険者のAさん

 

○○病院での自己負担額が60000円(医療費200,000円) 

  □□薬局での自己負担額が24000円(医療費80,000円)

 

被扶養者のBさん

  □□病院での自己負担額が30,000円(医療費100,000円)

 

合算すると

 600002400030000114000 こちらが高額療養費の支給対象に

 

 

 次に多数回該当場合。直近の12ヶ月の間に、3回以上の高額療養費の支給を受けている場合には、その月の負担の上限額がさらに引き下がります。

 

詳しくは、お住まいの自治体や入っている健康保険組合にご相談ください。

 

 

参考文献

 厚生労働省のホームページ(2014年9月15日現在)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html?utm_source=echofon

 

2014年9月12日 (金)

医療費がかなりかかるなと思ったら。

久しぶりの投稿です。

民主党和歌山県連の上田です。医療費というものはかなりかかりますね。ちょっと入院するとかなりの額が請求されますよね。そういうときはどうしたらいいのか、ちょっと調べてみました。

 

高額療養費制度

 

 

 

 現在の日本は、医療技術や設備が非常に進んでいて、かなりの重い病気になってもすぐに命を失うという事はなくなってきた。とは、難病で苦しんでいるヒトもいますし、病気やケガでヒトの平均寿命を全うする事がなく、残念ながら、若くしてなくなるヒトもいることも事実です。

 

 

 

 ただ、現在は医療が発展してきて、これまで治療ができなかった病気もケガも治療でき、完治までできるということが多くなってきました。

 

 しかし、ここで心配になるのは、医療をうけると当然、タダというわけではいきません。治療費というものが必要になってくるわけです。

 

 日本には、国民皆保険制度というものがあって、病気やケガの多くの場合、窓口で支払う金額は3割で済むような制度となっています。しかし、入院し、手術をすると、医療費が100万円ぐらいとなって、いくら3割といっても、窓口での支払いは30万円になるということもよくあります。30万円はかなりの額です。こんな金額が請求がきたら。この金額はよくある話で、ちょっとした手術をするとだいたいこうなります。

 

 と思うと、しんどい気持になります。

 

 

 

 そこで、日本では、医療機関で支払った金額一定額を超えた場合に、その金額を支給する制度があります。それが『高額療養費制度』です。

 

 

 

 仕組みを例をみながら説明していきます。

 

 

 

 例えば、ある医療機関で入院手術をして、医療費が100万円。窓口での支払いが30万円のヒトがいたとしましょう。このとき、

 

 

 

 300,00087,430212,570

 

 

 

 ここで、87,430円は『高額療養費制度』での自己負担額の上限。212,570円は支給額となります。つまり、窓口負担が30万円だったときには、自己負担額は87,430で済み、212,570円は支給額となるわけです。

 

 なんと、窓口負担は30万円だったものが、87,430円で済むという事です。しかし、この制度を利用するとなるときちんと申請する必要があります。それともう一つは、支払いの上限額も年齢や所得によって違ってきます。

 

 

 

 まず、70歳未満の場合

 

 

 

○所得上位者(月収53万円以上の方など)

 

 150,000+(医療費−500,000)×1%=上限額

 

 

 

  つまり、医療費が100万円の場合、

 

  150,000+(1,000,000500,000)×1%=155,000 となります。

 

 

 

○一般

 

 80,100+(医療費−267,000)×1%=上限額 (先ほどの例がこのパターン

 

 

 

○低所得(住民税非課税の方)

 

 35,400

 

 

 

次に70歳以上の場合

 

 

 

○現役並み所得者(月収28万円以上などの窓口負担3割の方)

 

 80,100+(医療費−267,000)×1%=上限額  外来上限額は44,400

 

 

 

○一般

 

 44,400円  外来上限額は12,000

 

 

 

○低所得の方

 

 ①年金収入のみ、年金受給80万円以下、総所得ゼロの場合

 

 15,000円  外来上限額は8,000

 

 ②①以外の場合

 

 24,600円  外来上限額は8,000

 

 

 

となります。しかし、これは暦月(月のはじめから終わりまで)での計算となります。また、食事代、差額ベッド代、先進医療費などは入りません。

 

 

 

 

 

申請先

 

 

 

 では、どこに申請すればいいのでしょうか。基本的にそれぞれが加入している保健組合の窓口ということになります。健康保険組合や協会けんぽなら、仕事をしている会社、国民健康保険の人なら、住んでいる自治体ということになりますね。

 

 

 

その他にもある制度

 

 当然、この高額療養費制度は暦月での高額な医療費を助成する制度ですが、長期に高額な医療をうけないと行けない場合もありますよね。そんなときは年で医療費を合算できたり、また世帯の中で合算できる制度もありますので、各種保健組合や自治体に相談するといいでしょう。

 

 

 

 参考

 

 厚生労働省のホームページ(2014年9月12日現在)

 

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html?utm_source=echofon

 

2013年7月 8日 (月)

棄権せずに投票に行こう!!

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

参議院選挙の真っ最中ですね。僕たちも選挙区では残念ながら戦えませんが、比例票獲得のために、県連スタッフ、ボランティアなどみんなで活動しています。

さて、今日は投票率のはなしです。 今回の参議院選挙の投票率は低くなるのではないかというのが大方の見方ですが、よくないと思います。
多くの皆さんがきちんと意思表示をして、僕たちの未来を作っていかないといけないと思いまうす。

各選管では、いろんな方法で投票を呼び掛けているようですが、いまいちインパクトがないというか、宣伝不足という感じがあります。

和歌山県選挙管理委員会http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010600/wsenkan/wsenkan.htm

総務省
http://2013senkyo.jp/

全体の投票率が低くなるというのも問題ですが、もっと問題になると思うのが、世代間で投票率が大きくことなるということです。

とくに若い世代の投票率が低くなっているということです。
Photo
高齢者の投票率が高く、若い世代の投票率が低くなっていることに気づくと思います。

政治では、高齢者が対象となるような議論も多いのですが、若い世代が対象となる課題も多くあります。とくに子育ての問題です。

このような課題では、若い人たちの意見も非常に大事になってきます。
若い世代の声がもっと政治に反映させるのであれば、投票に行き、若い人たちもきちんと意見の表明をする必要があると思います。

もっと、選挙に行くべきというのが今日のお話です。




2013年7月 4日 (木)

参議院選公示日!

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

本日は参議院選挙の公示日です。
しかし、我が和歌山県連の選挙区での候補者はなく。残念!

でも、比例票獲得のために全力をつくします。

僕も36歳、ぎりぎり!?若者世代としてきちんと投票に行き、みんなで未来を作っていきましょう!!

民主党の候補者はみんな頑張っています。
候補一覧です。
http://www.dpj.or.jp/candidates/house/参議院
...
海江田さんと細野さんの第一声はこちらから見ることができます。
http://www.livedpj.jp/


2013年7月 1日 (月)

辛坊治郎さんはなぜ叩かれるのかな?

民主党和歌山県連スタッフの上田です。
あくまでも僕の個人的な考えですが。。。

テレビのコメンテーターの辛坊治郎さんが、盲目のセーラーとヨットで太平洋横断をめざしていた。そして、遭難し、救助された。というのを最近知った。

いやあ、だめですね。ちゃんと世の中のことを把握していないと。最近、忙しくて、ニュースなんかまともに見てなかった。

辛坊治郎さんは、あまりに保守的で、偏った発言も多いので、僕は苦手なコメンテーターの類の人ですが、今回ちょっとかわいそうな気もします。

今回のことは新聞なんかの報道よりも、テレビやネットで話題になっていたようですが。

今回のニュースを見ていると、盲目のセーラーとヨットで太平洋横断を目指した、辛坊さんが、太平洋の途中で遭難して、救助要請。海上保安庁と海上自衛隊に救助される。

この様子は辛坊さん本人のブログに詳しいです。
http://blog.livedoor.jp/sinbojiro/

ここで、問題になっているのが、自分で冒険に出ておきながら、救助要請をするということはどういうことなんだ。ということだ。自分で決めて、自分で危険を覚悟で冒険に出るんだから、公的な機関に迷惑をかけることはどうなんだということである。

つまりは、自己責任で解決しろっていう論調でネットでは、辛坊さんに対する批判が多くあるようです。

とくに、批判的な人が敏感になるのが税金を無駄に使いやがってという部分です。
やはり、自分で危険を冒すんだから、自己完結でやれ、税金を使って、助けを呼ぶんじゃないよ。ってことらしい。やはり、自己責任論である。

とくに今回、自己責任論で批判的なのは、辛坊さん自身が、イラク戦争当時にイラクにいって人質になった人たちを自己責任なんだから、助けるのはどうかと、人質になった人たちを批判していたことに対して反発していた人たちが多いようだ。

今回の辛坊さんに、ほら見たことか!自己責任だろ!ってことなんだろう。

でも、今回は、そこまで目くじらをたてて辛坊さんを批判しないといけないことなんだろうか。
盲目のセーラーと太平洋横断するっていう挑戦はすばらしいことだと思うけど。確かに今回はちゃんと準備できていたんだろうかっていう疑問は残るけど。
その反省はちゃんと辛坊さんはしないといけないだろう。その批判はあってしかるべきだけど、自己責任ばっかりで批判されるべきじゃない。

今回の件でイラクで人質になって助けられた今井さんも今回の件について発言しているhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/yahagikunihiko/20130629-00026065/



冒険であっても、救助要請がきたら助ける。そのための公的機関であってほしいし、税金もそのためにあると思う。
無謀な挑戦を試みる、冒険家がたくさん出てきて、公的機関の出動がきわめて多くなったときにはそれをいさめる批判があってもいいと思うが、今回はその限りではないように思うし。


これと思い浮かべるのは、政界最高年齢でエベレスト登頂をした三浦雄一郎さんのことだ。もし、三浦さんが途中で遭難して、救助要請をした場合は今回と同様に批判されるのだろうか。

三浦さんは今回の件では大成功して、日本国中でその業績に賛辞が贈られた。

成功したものには大きな賛辞が贈られる、それはいいことだと思うでも、失敗した人に対してとことんまで叩き潰すってのは、あまりにもかわいそうなことだと思う。

でも、考えてみると今の日本は冒険のことだけではなくて、多くの場面において、失敗したものに対して、とことんまで、叩くという状況になっている気がする。

失敗したものにも暖かい目をもって、再チャレンジを後押しする社会にするべきだ。と今回のこと考えて思った。

2013年6月28日 (金)

参議院選挙にむけての和歌山県連談話

民主党和歌山県連スタッフの上田です。
参議院選挙にむけての県連談話を載せておきます。

民主党和歌山県総支部連合会談話

 

和歌山県連幹事長 

 

和歌山県議会議員 浦口高典

 

 

 

この度の参議院選挙においてこの和歌山選挙区で候補者を擁立できなかったことについて、厳しい状況にあってもご支援いただいている皆様に、重ねてお詫びいたします。今後は、民主党の比例票をできるだけ多くの皆様からいただけるように全力で活動してまいります。

 

昨年末の解散の時に、国会議員の定数削減と社会保障の充実が約束されました。しかし、現在の政権はその約束を反故にし、実現できなかったことは大変遺憾に感じます。

 

また、現政権の経済政策は、急速な物価上昇をもたらし、国民の暮らしに悪影響がでてきています。物価は上昇するが、国民にとって一番重要な賃金の上昇には結びついておらず、暮らし向きはよくなっていません。

 

「暮らしを守る力になる」生活者起点の民主党として、雇用を生み出し、国民の収入を増やし、社会を支える中間層を分厚く、豊かにして、国民の皆様の暮らしがよりよくなることから、日本経済の立て直しに取り組みます。

 

2013年6月24日 (月)

僕たちは何をするべきなんだろうか。

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

昨日の都議会議員選挙は大変厳しい結果となりました。民主党の末席にいる僕たちですが、何かできるはずです。それを考え、前進したいと思います。

2013年6月21日 (金)

子どもの貧困について

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

今日は、和歌山では、雨が降っていますね。かなりの大雨ですので、災害がなければいいのですが。。

ところで、子どもの貧困対策法が6月19日の参議院本会議において全会一致で可決されました。
この法律が必要とされる背景には、貧困で苦しんでいる子どもが増えているということだ。

親の貧困によって、当然子ども影響を受ける。その中でも進学ということに非常に大きな影響を与えている。

これまで、1億総中流と呼ばれていた日本であったが、今様子が一変し、世界でも貧困率が高い国となっている。相対的貧困率、世帯所得をもとに国民ひとりの所得を順番に並べた時真ん中にくる人の所得の半分に満たない人の割合を相対的貧困率と呼ばれる。これで、図った時、現在の日本では、17歳以下の子どもの約16%、約320万人以上が貧困状態にある。

また、一人親世帯の子どもになると貧困率は5割を超え、先進国で最悪の水準になる。

そのために、今回のような貧困対策の法律が必要となってきたのだ。

貧困対策で重要とされているのは、親の貧困が子どもの貧困へ継続される貧困の連鎖の問題である。とくに言われているのが、貧困のために高校、大学への進学をすることができずに、安定した就労に就くことができず、貧困になってしまうということだ。

自助努力だけでは、どうにもならない状況にあるので、国や自治体もとりくまないといけない。


2013年6月19日 (水)

加太の避難訓練

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

加太で南海トラフ巨大地震での津波を想定した避難訓練がありました。その様子が、テレビや新聞で報道されていました。

報道の様子↓
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/06/20130618_26337.html

この避難訓練がユニークなところは、中学生と小学生、幼稚園児が合同で行うということ。避難する高台に向かうときには、中学生が小学生の低学年生や幼稚園児の手を引いて一緒に避難します。

報道の写真などを見ていると大変ほほえましいというか、中学生もしっかりしないとという緊張感というか、そんなものを感じるものがあります。

こういう取り組みは大変いいなと思いました。


2013年6月17日 (月)

すべての人々に出番のある社会を!

民主党和歌山県連スタッフの上田です。

東京都議会議員選挙がスタートしましたね。僕も友人のある候補者のところに行ってきました。応援演説で、細野豪志幹事長もきていました。

そこで印象に残った言葉が「すべての人に出番がある社会を」ということでした。

いい言葉だと思います。

«長妻さんが日本の社会保障について語ります。

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